最近の回復期病院の現状
この4月に回復期リハ病院のオープニングとして働いています。
久々に病院勤務に戻ったのは、在宅にいて、リハ病院から退院してきてまったくまともなリハビリをしていない腐った状況を確認するために戻りました。
個人的な収入は問題ないので、お金なんていらないので、腐ったベッド上リハビリしかしないクソセラピストを撲滅するためにすこし社会貢献をしようかと。
今は新しい職場4カ月くらいたちましたけど、やはりセラピストは腐っていますね。
リハビリしましょうといって、まずベッドに寝かせてモミモミが20分くらいつづきます。
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20分は保険金の無駄遣いが確実におこなわれていますね。
これもすべてボバース悪が影響しているのでしょう。
なんだかんだで、ボバースの宗教観がセラピストの中にねづいています。
これを改善するためには、ボバース教徒を駆除するしかありません。
国会で理学療法士がボバースアプローチをおこなうと保険点数を請求できないような法案でも提出してほしいものですね。
とりあえず、理学療法士なんてボバース教徒に染まっているので、資格廃絶するのが一番国民の医療向上にはいいでしょう。
そのかわりに理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を資格廃止して介護福祉士に統合すれば介護人材が増え国の介護計画にも貢献できます。
意味のないリハビリをする腐った理学療法士のために、国民が保険料を負担する意味がありません。
早く理学療法士という資格を廃止していきましょう。