ワーキングプア理学療法士の副業・投資ブログ

理学療法士の細々とした収入で、副業で年収1000万、投資で資産1億を目指す

リプロセル株に資産全額投入計画

最近悩んでいることがあります。

 

今の持ち株のポートフォリオを全額IPSのベンチャーのリプロセルに投資しようかとおもっています。

 

 

PBRも4台で同業のバイベンチャーが12台にくらべたら見過ごされているか、あきらめられているかのような雰囲気もあります。

 

今年の夏ごろにIPS細胞を尿から培養できたというニュースがUPされましたが、一日だけストップ高であとはもとにもどったという残念なあきらめ銘柄です。

 

 

しかしながら最近は上昇相場になっていて500円台をつけることもあります。

 

いまは万年赤字で、黒字のめどが立たない会社ですがIR情報をみていると来年あたりはクロテンしてきてもいいのではとおもっています。

 

肝心なのは次回の中間決算ですね。

 

今年のコンセンサスは年内は赤字です。第1四半期売り上げもへって、赤字拡大でした。

 

今回は横ばいのもしくは軽いマイナスの決算を期待します。

 

11月中旬に決算なので、トランプリスクを回避するために一度ポディション調整があるとおもうので、決算があかん+トランプで400円近辺になるあたりで2000万円くらい投入したいです。

 

来年もし黒字になれば瞬間最大風速で4000円をつけて2億にはなるのではとおもっています。

 

 

どうせ持っていても仕方のないお金なので、夢を見るにはいいものですね。

宝くじを買うよりは確率は高いはず。

 

去年はtotoBIGに10万つぎ込みましたがまったくの成果なしでした。

 

早く仕事を辞めて自由人になるためにはriskも必要です。

 

このままでは10年は働かないと1億の大台には届かない現状があります。

10年休みなしの生活を考えるとなかなかきついです。

 

 

10月1日は天一でらーめん無料券がもらえる

10月1日は天下一品の日です

 

天一にいってラーメンを食べると、ラーメン無料券が1枚もらえます。

 

よく行く人にとっては実質半額の日になります。

 

天下一品のこってりらーめんはこってりしているが、植物由来のスープなので脂っこくないので次の日ももたれません。


 

最近発見した、天一を安く食べる方法があります。

 

スープだけ持ち帰りという方法があります。

 

天一のこってりすーぷが500円で持ち帰りできます。

 

そのスープを家であっためて、業務スーパーでかった一つ16円くらいの麺をいれます。


そうすると3玉いれても550円で天一のラーメン大盛がたべれることになります。

 

天一のラーメンをもっとたべたいと思う方はぜひためしてみてください。


 

理学療法士が准強制わいせつで逮捕、資格をはく奪すべし

関西医科大学という大きな組織で51歳というベテランの立場であろう理学療法士が逮捕されました。

 

准強制わいせつ罪だそうです。


 


このようなクソの人物に理学療法士なんてなのってほしくないですね。

 

逮捕されるときに職種が掲載されると業界のイメージが悪くなります。

 

この宮川智という容疑者に対して、全日本で理学療法士が資格の名誉を落としたということで名誉棄損で訴えたいたいところです。

 

この人は資格はく奪になるのでしょうか。

 

ぜひはく奪にしてほしいものです。


確定拠出年金で主婦の働き方改革を実行する

来年2017年からサラリーマンの配偶者であるおもに主婦も個人型確定拠出年金の対象になるみたいです。


確定拠出年金と確定給付型年金の違い

 

 確定拠出年金は、拠出額を確定させます。

 いうなれば払う額は決まっていてももらう額はきまっていないということです。

 運用利回り次第ではマイナスにもなるし、プラスにもなるということです。


 確定給付年金とは逆に給付額がきまっています。そうなると運用利益がマイナスに   

 なっても給付額はきまっているので、企業の収益からその穴埋めをしなければなりま 

 せん。

 そうなると企業の収益がさがり景気がさがることとなり、さらに運用利回りが低下す

 るという悪循環が

 生じます。

 

 

 いまの日銀のマイナス金利の政策は、この運用利回りを低下させる政策で、大企業が

 多くじっししている企業年金の収益を圧迫、また保険会社の個人年金の収益を圧迫す

 ることになり結局景気が悪化するといったことにつながります。

 マイナス金利の弊害をもっとクローズアップすべきだとは思います。


 ところで話はもとにもどります。

 

 確定拠出年金のメリットは全額税額控除になることです。

 

 サラリーマンの妻は月にマックス2万3000円まで掛け金をかけることができま

 す。

 そうなると年間で28万程度掛け金をかけれます。

 

 今の扶養控除は103万ですが、月2万の個人型確定拠出年金をかければ123万ま

 で働けることにな ります。

 そうなると20万を毎年運用できます。10年運用すると200万、20年で400

 万、30年で600万は最低確保できます。

 そこから運用の利益がでれば30年で1000万も可能とは思います。

 

 月に2万の労働を収入を増やすとすれば、単純計算で時給1000円×20時間で20000

 円となります。

 

 

 20時間あれば月に9時~16時30分で休憩1時間の勤務が3日増えることになります。

 そうなると介護現場は大助かりです。

 今はすこしでも働ける人が増えてくれたらうれしい状態なので。

 国の駄策のせいで働き方が制限されるので、結局介護現場の人手がたりていません。

 

 働き方改革にはまだ時間はかかりそうなので、まずは確定拠出年金の情報をもっと主

 婦層に発信して働く労働時間をふやしましょう。

 

介護福祉士を1万人増やす方法

理学療法士の学校の増加数に歯止めがかからず、学生の数も増加傾向です。

 

少子高齢化のなかでまさに逆行していてバブル化しています。

 

バブルはいつかはじけます。

 

そのため、効率よくバブルをはじけさす必要があります。

 

最近の理学療法士学生の学力は低下しているので、ちょっと難しくして本当に知識のある学生しか受からないようにします。

 

 

そうすると勉強しない学生は必ず落ちます。

知識のない理学療法士がいなくなることで業界の質向上がはかれます。

 

そうなると試験に合格できなかった学生の受け皿がひつようになります。

無駄にフリーターを増やすと、日本の国力がさがるだけです。

 

ここで有効なのは、理学療法士教育課程に介護福祉士も含めることです。

理学療法士教育課程は4年にし、大学化します。

 

さらに介護現場での実習も必修にし、介護福祉士受験資格も得れるようにするか、卒業とともに得られるようにします。


そうすると理学療法士におちた学生は介護分野に働くしかなくなります。

最近は介護福祉士養成校は定員われが続いている状況で、若い人がたりていません。

 

今年間12000人程度の理学療法士がふえています。合格率は8割程度ですが、これを3割にしてあまりを全員介護福祉士化計画をすれば年間1万人の介護福祉士が増える計算になります。

 

 

国は30万近い介護人材を必要としていますので、これだけで3%の人員を確保できます。

さらに作業療法士もふくめると1万5000人近くの人を確保できるのではないでしょうか。

 

フィリピン人に頼るより、日本人をもっと有効活用していく手段を国は考えてほしいですね。

 

 

日銀はマイナス金利深堀せずにこれから株価は上昇

今日日銀の金融政策決定会合がありあました。

 

結果はマイナス金利深堀なし。

 

ETFはトピックス型に2.7兆円をシフトということみたいです。

 

まだ情報の整理はできていませんが。

 

とりありず、長短金利を意識しての緩和を考えるといったことらしいです。

 

そうなると金融機関にだいぶん配慮した内容になるとおもいます。

 

イールドカーブの平坦化への対応として、マイナス金利付き金融緩和などといった名前をやめただけでも、マイナスといった言葉がなくなり金融政策に乏しい日本人にっとても受けりれやすい内容になったはずです。


 

 

マイナス金利といったイメージがとくに日本ではイメージが悪かったでしょう。日本は投資や企業よりお金を貯めこんで安泰といった風潮があるので、資産がマイナスになるといったイメージが先行しましたし。

特にお金をもっている高齢者は理解力が低下しているので、ますますイメージがネガティブになっているでしょう。


高齢者は小学生より説明しても入ってきません。簡単なイメージしか受け入れない能力しかもっていないことを前提に政策を発信していかなければなりません。

簡単にいえば、メディアで伝えるといった手法が無理です。

テレビの情報量を拾えていませんから。

そうなるとこれからは高齢者世代の政策票を得るためには、地道に草の根作戦で説明していくしかないでですね。しかもよりわかりやすく。

 

これからは高齢者用の教師が逆に脚光をあびるかもしれません。

教師は知識が乏しい人、理解力がない人に教える人といった視点でかんがえると、高齢者向け教員もこれからは必要になってくるでしょう。

その教員はもちろん高齢者が担っていただき、お互いで教えあって脳の活性化をはかってもらいたいものです。

 

最近の若者のやる気のなさも問題になります。こちらも学生の指導をしていたら頭をかかえるところです。

人に教えることになれた高齢者が増えれば社会も若者に対して、もっと人生を教えて上げれる世界がうまえるかもしれません。

 

話題はずれましたが、とりえあず今日のマイナス金利深堀がなくなって金融株があがってくれました。

おかげでこれから銀行がリスク回避で貸し出しを抑えていたのが、社会に回るかもしれません。

またマイナス金利のおかげで人口減少のくせに不動産投資が活発な、最悪なバブル状況も少しおちつくかもしれません。

そうなると私のREITは下落して残念ですが。(銀行株があがってくれてトントン)

 

 



日銀も今回の緩和見送りで株価上昇で対面がたもてて、さらに追加の手段を温存出来ていうことなしの結果になったでしょう。

 

いままでのETF買いも日経225からTOPIXもくまれることになって、ニプロなどくみこまれていない株が上がる可能性もでてきます。

今日はニプロは2%以上のあげでした、逆に日経225テルモは0.6%くらいのあげだったので今日のそうばからいったらマイナスくらいです。

 

これからNK225以外のトピックス銘柄に注目が集まると考えています。小型株今が買いですね。


 

ボバースベッド上リハビリが療法が日本の理学療法士をダメにする

日本の理学療法士はまだボバース信仰をすてきれていないようだ。

 

最近きた学生もボバースの本の、steps to follow やride in midleを大事そうにもってきていました。

 

前の実習先の仙台リハビリテーション病院ではボバースが盛んに信仰されていたとのことでその宗派に洗脳されてきたそうです。

 

ボバースの結果は、ボバースの一流の経験者が実施するリハビリ、リハ助手がするリハビリ、新人PTがするリハビリで競争させた結果、ボバースの一流経験者が実施するリハビリが一番効果がでなかったという研究結果がすでに公表されています。

 

それなのに、まだ日本の大多数の理学療法士はベッド上で歩ける人に仰臥位の姿勢、寝返りの練習から歩行につなげるといった寝たきりリハを進めています。

 

 

アホとしか言いようがないですね。

 

学生も実習バイザ-が洗脳されていたら、それに従ってレポートや課題を進めないといけないので、さらに悪いリハビリを教育されて洗脳されていきます。

 

まさに悪循環


結局寝たきりリハビリは理学療法士としての仕事の労力とは楽なので、楽な楽なほうにすすんでいきます。

 

べつに保険点数は一緒なので、とりあえず理屈をつけて寝たきりリハをしておけば体が楽です。

そんな業界が理学療法士業界なのです。


 

 

 

>

介護職員も同様な印象が最近見受けられます。人手不足が深刻なので、座らせきり、寝かせきりが常態化してきています。

 

介護の向上をさけんでも、人がいないからの一点張りでなにも発展性がない業界になってきています。

 

社会福祉法人という環境がダメなのでしょう。

これが株式会社ならこのようなことにはならないとおもいます。

 

早く特養の株式会社参入を進めてほしいものですね。