名作声優の死は意外と胸に刺さる
最近高齢化社会で誰かが死にました見たいなニュースはよくありますが、俳優や政治家より声優のほうが残念感ハンパないですね。
今日は石川五右衛門をされていた井上真樹夫さんが亡くなられたそうです。
30年以上石川五右衛門をみてきた側としてはものすごいさびしい感がりますね。
故人の好きな作品が燃えよ斬鉄剣だったそうですが、いまでも名作だったと思います。
ルパンシリーズでマンガで五右衛門がメインのストーリーもあって、五右衛門の兄弟的な敵がたたう作は映画化してもぜんぜんよかったと思います。
記憶は大分あいまいになっていますが、次元がサポートして五右衛門の師匠を殺した敵を倒す適な内容です。
次は田中真弓や野沢雅子みたいなひとが逝ってしまうのかとおもうとほんとうにさいみしいですね。
クリリンや悟空がいなくなるとおもうと。
そう考えるとドラえもんの危機管理能力はすごいですね。
大山さんなどの巨星などを一気に変えて若手に入れ替えることで、死亡=チェンジの発想がなくなりましす。
子供が多くみる業界では、長寿なほど引退がむずかしいものですね。
私もドラえもん大山さん世代ですが、今では水沢さんでも全然違和感ないです。
ただドラゴンボールはちょっと不可能的な感じがしますね。
かめはめ波は他の人では波てない気がしますね。
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