ニプロはだめですね
ニプロ株に投資を始めたのが2016年1月のチャイナショックのときですね。
今で4年目に突入しました。
ニプロからは商品券1万円をもらえますし、配当は年間40万程度はもらえます。
ただ含み損はニプロだけで350万くらいになってきました。
一時期はニプロで700万近くの含み益になっていた時代が懐かしいです。
ニプロだけで1000万近く翻弄されたことになります。
最近のニプロ動向をみると再生医療の認可をとれても採算割れですし、為替損がでるし四面楚歌の状態ですね。
今日はアンジェスがストップ安になっていました。
承認された薬の価格が安かったという理由でしょう。
開発者はせっかく承認とれても赤字にしかならないというのでは医学の発展はないでしょうね。
国民皆保険制度の制度自体を改変すべきだと思います。
治療を受けたくない人もいるでしょうし。
私の場合は死ぬときは死ぬと思っているので積極的治療したくないですし、最悪市販薬でなんとか死ぬまやりすごしたいですね。
この前の健康診断で肝機能が要検査になりました。
そろそろ酒もやめないといけませんね。
かといってそれをやめると楽しみがなくなりますし。
ほぼアル中のひとにとっては悩ましい問題ですね。
独り身だといつ死んでもいいとおもっているのに、健康診断の結果を気にして、休肝日を増やそうかと考えてしまうという。