石破総理になったときの恐怖
自民総裁選は間違いなく安倍さんが勝つでしょう。
もし石破さんがかったときのことを考えてみました。
石破さんはまず暗い
あの声をとしゃべり方と、顔を毎日ニュースでみないといけないかとおもうと気持ちがめいります。
それだけで、日本の景気が悪くなりそうなきがします。
景気は気からという言葉がありますが、まさしくそのとおりに気分がしずみ景気がわるくなるでしょう。
石破さんもあまり勝つきがないのでしょうし、政策はほとんどないに近いようなものです。
もりかけの話をいまだにぶりかえして、ただの野党議員ですね。
小泉新次郎も安倍さんには批判したいところがあるでしょうが、石破さんは応援するほどの人物ではないから態度を明確にできないのでしょう。
とりあえず安倍さんが通って、年末株高を期待しています。
中間選挙終わったら株価も2万5千くらいにはいくでしょう。
もしくは2万7千円くらいいってもおかしくはないと思います。
また定番の2月ショックがやってきて、夏ごろまでくすぶりそうな来年の一年ですね。
来年こそは1月に利確をしようかとおもいますが、ニプロの脊髄損傷の再生医療がちょうどそのころ認可がとれそうで、売ってしまうのもリスクがあります。
また塩づけで来年一年おわりそうですね。
今年は結局まだマイナス150万ほどの損失のまますぎています。
年末には+150万くらいで終わりそうな予感です。マイナス600万からの逆襲はやっぱり長期投資の醍醐味ですね。
株は短期でやるものではありませんね。