TATERUはやはりやばかった

今日は不動産業のTATERUがストップ安になってましたね。

不正融資をさせて、むりくり売り上げをあげていたのでしょう。

いずれ焦げ付く案件だったのですが、現場のノルマ主義のいきすぎなのでしょうか。

それともスルガ銀行がやってて業界では当然のことだったのでしょうか。

おそらく業界の暗黙のルールで、OKだったのでしょう。

私も小さい業界にいるのですが、業界の人は同じ業界に転職します。

成長企業は人手が欲しいからよそで実績を上げた人はほしいはずです。

不正融資という業界では暗黙のルールを知り尽くしている人を採用して成果をあげたいと思うでしょう。

TATERUにしてもシノケンににしてもたぶん同じようなことやっているでしょう。

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レオパレスもやばいですし。

こうなると、大東建託などのもっと大手も軒並み悪いことやってそうな印象になりますね。

大手で３番目に不正がでてもさほどメディアと国民はまたかてきになるので、大きなマイナスイメージにはならないとおもいます。

逆に言うと超大手がリークさせたのかもしれませんね。

一時期あった、一流ホテルの牛肉産地偽装事件も芋ずる式にでてきましたけど、後半のほうはまたかということで正直おぼえていませんね。

本田KEISUKEは今回の事件のおかげでイメージがまた悪くなりましたね。

ガクトといい、変な会社に名前かすとろくなことがないようです。