野党の佐川さん袋叩きはクレーマー客みたいなもの
今日の国会での証人喚問で佐川前国税庁長官がでています。
答弁としては、書類の訂正について官僚側の責任で政治にはもんだいないという結果です。
話の内容としても、どうでもいいような内容を野党がちくちくアラをさがすといったような内容です。
追及の仕方も聞いているほうが不愉快になるようなクレーマー客のようなものいいです。
国民を代表するような人たちがあのような醜い醜態をさらすので、世間一般的にもこのような思考が定着してくるのでしょう。
文句しか言わないクソ野党と、それを増幅して何度も放送するクソメディアを罰することができないのが悲しい世の中です。
いまクソ野党と、クソメディアがどうでもいい森友問題をやっている間に、世界は貿易戦争におちいろうとしたり、北朝鮮情勢が大きくうごいています。
日本だけ鉄鋼に課税されたり、完全に日本がなめられています。
G20にも麻生さん出席できなくて、日本の足をひっぱる野党とメディアのおかげで、日本の国益が大きく損なわれています。
国会での証人喚問は公開リンチの様相なので安倍さんの嫁さんをだすのは、旦那の立場からしてもやりたくないでしょう。
逆にアキエさんが登場して、野党に袋叩きにされる光景をみると、くさった国会をみて国民が目をさますかもしれません。
犯罪者でもないアキエ夫人をよんで、国会で袋叩きにしたい野党はただのいちゃもんのヤカラでしかありません。
国会では外交も内政もやること満載なはずです。
働き方改革もすすめてほしいし、社会保障制度の改革もしてほしいし、成長戦略もしてほししし、カジノもすすめてほしい。
なにもかもすすんでいなくて、ただ野党とメディアのおもしろネタを追求するだけになっている国会は意味ないです。
こんなことなら、1党独裁で、メディア規制したほうがよっぽどいい国家になるでしょう。