メディアバッシングに負けるな安倍政権
今回急に衆議院の解散がありました。
安倍さんの個人的な心境としては、モリカケ問題でうるさくいうメディアに対しての小さな反抗だとおもいます。
これで信任されば、過去のモリカケ問題は終わったことになります。
いろいろ細かい問題はあるとは思いますが、トータルでいうといい政権で株価もしっかり上昇しています。
トランプともしっかりコミュニケーションが取れています。
長期政権だからこそ、外敵に対しての対応がとれるのでしょう。
日本人は重箱のすみをつつくような問題ばかりを気にして大きな問題を見ない傾向があります。
国家にしろ会社にしろそのような傾向のため、日本はなかなかイノベーションがおきないのでしょう。
その性格のおかげで、ミスの少ない国家にはなるといった利点があり、ジャパン品質があることも否めないとはおもいます。
政治に関しては、少々の汚いところは目をつむらないと、世界の巨悪には立ち向かえません。
日本人は白すぎて、世界から染められるだけです。
国家の危機を乗り越えるためにはやはり安倍さんでしょう。
バッシングできるネタがあれば、それだけしか放送しないメディアのクソ報道に対してNOをつきつける日本人になってほしいです。