石原さとみは本当に看護師になってほしい
いま石原さとみがしゃべきりセブンで30代は看護師に転職したいという発言をもとに大バッシングをうけていう悲しい事実があります。
看護師になるには、3年生の専門学校、4年生の専門学校、4年生の大学を卒業後試験を受けた後に資格をもらえます。
もしくは2年の准看護学校にかよい、その後2年か3年の正看護師学校にかよい試験をうけることで資格をとれます。
最近は准看護師でも7年の実務経験で2年の通信制学校に通い、その後試験をうけることで資格をとれるようになっています。
このように、看護師の入り口はいろいろあります。
昔手塚治虫はいっていました。
夢は二つ以上持ちなさい。
一つがダメだった場合でも、もう一つの夢を追えばいい。
また一つの夢が成功した場合も、また夢が追えるということでしょう。
手塚治虫みたいに、医者と漫画家の両方の夢を実現できる人はごくまれでしょう。
しかしながら、石原さとみも夢をいくらもっていてもだれにも文句を言われることはないはずです。
ひとの夢を馬鹿にするような社会はくさっているだけです。
やりたいことがあるということは素敵なことです
新たな可能性が広がりますし、新たな人と出会えますし。
最近はやりたいことがないならただ会社員になる人が多すぎます。
特に日本人は自分の可能性を、低く見積もりすぎな印象があります。
やりたいことがなくなるという人は、生きながら仙人になっています。
仙人になるなら、人のことをとやかく言わないほうがいいでしょう。
欲のあるひとが、社会を発展させていきますし。