ワーキングプア理学療法士の副業・投資ブログ

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ドラクエVRにいってきた

梅田のHEPファイブでやっていたVR体験施設のドラクエVRをやってみました。

 

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料金は入場料込みで4000円でした。

事前予約するとロッピーの手数料がかかり200円くらいとられたので、実質4200円になりました。

 

事前予約しなくても全然すいていたので、予約なしでも大丈夫だと思います。

 

私が参加した回はいとこと二人だけでした。

 

ドラクエVRはフィールドを歩き回りれるという特徴があります。

 

職業は戦士2名、僧侶1名、魔法使い1名の計4名でパーティーをくみます。

僧侶は必須らしく、二人で行く場合は戦士+僧侶、魔法使い+僧侶のパーティーになります。

 

僧侶はバギ、ホイミザオリクが使えます。

魔法使いはメラ、ヒャド、バイキルトが使えます。

 

せっかくVRを体験するので魔法が使いたかったので、魔法使い+僧侶の貧弱パーティーにしました。

 

魔法使いは遠距離攻撃をするので、魔法をためる時間や呪文を選択するのに手間がかかり、一度懐にモンスターがくるとパニック状態になります。

 

しかもHPは2回ダメージを受けると死んでしまうという鬼設定になっています。

 

2人パーティーだと僧侶もバギを使いまくらないといけないので全然回復できずにすぐに死んでしまいました。

 

 

 

ステージは3つあります。

①スライムなどの雑魚的

さまようよろい、ゴーレムなどの大型的

ゾーマ

 

どのステージも全滅しても次にいけることはできます。

ステージ②がいっぱい敵もでてきて接近戦になり難しかったです。

さまようよろいとゴーレムは大迫力でした。

ゾーマより接近してくる感があるので、VR感を楽しめました。

 

乱戦になってくると二人しかいないのに、体がぶつかりそうになります。

やっぱり戦士がいないと厳しいみたいです。

 

店員さんからも魔法使い+僧侶パーティーはおすすめしないといわれました。

 

VRの装備としては、ゴーグルとイヤホンは普通ですが、背中に10kg以上もする機械を背負い、両手に魔法が使えるような器具をもつことになります。

 

背中に背負う10kg程度の機材を小型化できたら、自宅でもフィールド感覚でVRができそうです。

 

ただVRの場合まったく周りが見えないので完全に何もない場所でないと絶対けがしますね。

 

ゴーグルから見える世界を現実+映像をまぜていくポケモンGO的なシステムだと家でもできそうです。

 

実際VRやってみてプレステVRを買ってみようかとおもいました。

まだソフトは少ないので、プレステVRドラクエがでたら即買いです。