理学療法士で年収1000万達成、実現するには
去年の年収は1100万程度で、ようやく節目の年収1000万を達成しました。
内訳は労働収入 特養380万
デイサービス 200万
運用収入 株 キャピタルゲイン 470万
インカムゲイン 50万
貸し株 3万
その他 ポイント、アフィリなど 2万
といったないようでした。
労働収入は8月くらいまでは週7で働いていた結果で200万ほど収入を押し上げていましたが、その後は10月~12月は25万ほどの月収がなくなり、バイト収入は20
0万ほどでした。
今年はその収入がないので、労働収入は400万程度まで押し下げられるでしょう。
運用のほうは年初から好調で、今月もいまのところ+80万ほどいっています。
ことしこそ運用だけで1000万を目指したいところです。
結局理学療法士で年収1000万を達成するには、運用しかないです。
労働で1000万を達成するのは、ほぼ不可能といっていいでしょう。
大病院のトップ理学療法士か、起業してうまくいっている理学療法士といった全体の0.5%くらいでしかないとおもいます。
起業してもいま競争が厳しいので、なかなか利益があがりませんし。
人材不足で、職員の人件費にあてなければならないので自分までなかなか回らない様子
です。
投資の基本のタネ銭を地道にバイトをしてためて、上がりそうな株に投資、長期で運用するのが必ず勝てる道です。
株は下がるときがありますが、その時はバイトの日数を増やして、収入をあげタネ銭を
稼ごうと燃えます。
そのタネ銭が必ず利益を出します。
→転職しなくてもバイトだけでもさがせます
2016年のチャイナショック、ブレグジットのときは、下がった時に持ち金全部株に投資し、一時さがったけども長期投資のおかげて結局トータルの運用益が800万程度になってきています。
この上昇相場でたったそれだけの利益しかだせていないのが、投資の凡人でしょうが、凡人でも貪欲にバイトしてタネ銭をつくっていけば必ず勝てるということです。
理学療法士の安月給から抜け出したければ、バイトをして株に投資。
これだけを年収1000万になるまでひたすら実施するだけです。
タネ銭が2000万を超えてくると、労働+運用収入ですぐに1000万はいきます。
タネ銭2000万は本気でバイトすると6年でたまるでしょう。
22歳の新卒の人なら28歳には達成できます。
資産が3000万になったらバイトをやめたらいいとおもいます。
30歳でバイトをやめ、週4日くらいのパートをするだけで年収1000万は可能に
なります