RADOのセラミックは驚愕の耐久性
RADOの時計を買って3か月がすぎます。
肉体労働で、リハビリの仕事をするときもつけています。
その際に、平行棒で時計が当たったり、介助の際に服にすれたり、歩行器にぶつけたりかなり乱暴にあつかっています。
それでもラドーのセラミックは一切傷がついていません。
まさにしろひげの背中なみに傷をおうことなくすごしています。
驚愕の耐久性です。
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一方同時期にかった、ジャガールクルトのステンレスはめちゃくちゃきれいなのですが、仕上げがきれいすぎてすぐに傷がつきます。
時計をつけたまま服の袖を通すとすでに、線傷だらけです。
これでは気をつかって、仕事にはつけていきづらいです。
RADOのブランドイメージはまだまだ安っぽいのですが、今後このセラミックを前面にアピールしていってデザイン性を追求していけば世界一の時計メイカーにもなれるのではないでしょうか。
どんなに、中身がよくてもそんなに大差ないし、機械式はクオーツにはかてません。
そう考えると外装に特化したメイカーとして、中のムーブメントはそこそこの普通のを外注していいものをつけたらいいでしょう。
今後の飛躍に期待します。
今思えばハリーウィンストンのザリウムのZシリーズも興味あったので買っておけばよかったと思います。一応傷がつかないアピールしてましたし。
デザインは桁が一つ違うので全然ちがってきますね。
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