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ワーキングプア理学療法士の投資ブログ

理学療法士の細々とした収入から投資で資産1億円を目指す

PTバイザーとしての苦悩

昨年より理学療法士の実習生を受け入れてます。

 

普通の学生なら問題なく、2カ月を過ごしていきます。

 

私の指導方針はどんな学生でも中止にせずに、なんとか2カ月を乗り越えさせるということなので、当然学校側からもどうしょうもない学生がくることもあります。

 

最初のほうは学校側も気をつかってくれてまともな学生を送ってくれてましたが、この実習先はやばい学生を送っても大丈夫だと思われて、指導にこまる学生がよく来るようになりました。

 

最近の学生はというくくりではなく、ただ単純に能力値が低いのだろうと思います。

年齢もゆとりだからというわけではなく、35歳付近でも同じようにダメな人がいます。

 


 

4週間くらいで中間レポート(初期評価レポート)の提出を指導するのですが、2人に1人は完成させてこれず、半分白紙のまま提出してきます。

 

がんばったけどできませんでした、と当然のように言ってくるので最近はまたかと思うようになってきました。

 

そういう学生は、実際の実習の要領もわるく、言ったことがなかなか伝わりにくいですし、指示待ちの人が多いです。

 

理学療法士学校の入学要件が簡単になってきて名前を書いたら合格するようになってきたのが一番の要因なのかもしれません。

 

基礎的な頭の処理能力が低い人は、やはり実習や仕事をするうえでも処理能力が遅く、課題をこなせなくなってくるのでしょう。

 

最近の実習受け入れ先に学校から依頼されることは体験することがメインで、課題をこなすことではないという方針です。

 

その流れは理解できますが、普通の学生にとってはそれがいいのでしょう。

 

ダメな学生に対しても同じような指導方法でいいのか常々疑問に思います。

 

教員側としても、無能な理学療法士が増え自身の職業の価値をおとすようなことがあっては将来的には困るはずです。

しかしながら、学校のノルマとしては4年の後期まで学費を払いつづけてもらわなくては困るのでしょう。

 


 

最近はだめだとおもったら、学校に一時帰校させることにしています。

学生の責任は最終的に学校が面倒をみるのが一番でしょう。

 

看護学校の実習では、教員がべったりついて記録のチェックをしていたので、恐ろしいものでした。

PTの実習は教員は放置なので、どんどん適当になっていっている感があります。

 

遠方でもこれからは学校に帰らすことが、学生にとっても指導の機会を得れていいのではないかと思いますね。