ワーキングプア理学療法士の投資ブログ

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すごい歩行アシストロボットがあった

先日ガイアの夜明けをみました。

 

ホンダの歩行アシストロボの使用状況がながれていました。

 

あの機能で、コンパクトに腰にあてて大腿部はおおきなサポートなしというのはまさに画期的です。

 

よその某会社のロボットスーツHALというリハビリ器具があります。

 

私もその使用にたづさわったことがありますが、筋電図をとったり、筋肉に電極をつけないといけない手間があります。

 

しかも、筋力を検知する電極をはる位置をさがすのはほぼ運みたいなもので、少しづれるだけで大分パフォーマンスがかわります。

 

その点ホンダの歩行アシストは、股関節の角度などを自動計算して、機械の歩行アシスト機能を調整できる様子でした。

 

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患者の筋力に電極をつけることなく、歩行観察から調整できるという利点はまさにPT向けでしょう。

 

テレビではホンダのスタッフが伸展モーメントや、屈曲モーメントの調整をしていましたが、歩行の様子をみていたら、PTがやったほうが微調整がききそうな印象がありました。

 

しかしながらテレビの脳性麻痺の子供は普通にもっとしっかりリハビリしていれば、もっといい結果がだせたと思います。

 

あの膝関節の屈曲位で無理に歩行しなくてもKAFOをなど使用して姿勢を整えながら、もっと股関節あたりをトレーニングすればちがった結果がうまれたかもしれません。

 

テレビでは横歩きの様子を出していましたが、横歩きをするならKAFOでもっと中殿筋をつかうなどのトレーニングをやってみてもよいと思います。

 

年齢的にも歩行機会が、朝のマンションの前を歩くだけといったトレーニング時間の少なさも問題であるとおもいます。

 

必要な練習の質と量が足りていないために実用的な歩行が獲得できていないといったことでしょう。

 

これは、それまで本当に必要なリハビリを受けれる量がたりていないという国の制度に問題があるとおもいます。

 

どれだけ有能なセラピストが担当しても、運動の量が足りなければ全く役に立ちません。

 

テレビにでていた大畑先生は京大の教授ですので、時間をとれるとしても週に20分とかでしょう。

 

20分でいい結果をだせるわけがありません。

 

それはそのば限りの自己満足のセラピストです。

 

大切なのはいいリハビリの質と量を確保することだとおもいます。

 

その意味ではホンダの歩行アシストはすごいいい質と量を確保できるものだとおもいます。

 

本田宗一郎の理念はやっぱり根付いていますね。

 

技術は人のためといったようにシンプルな理念は理解すやすく、共感をもてます。

 

本田はいつも革新的な技術をもっていても、アピールとタイミングが遅くて2番煎じになってしまうことがおおいです。

 

しかしHONDAはやっぱりすごいです。


 

 

絶対的に1番をとれなくても、いままで革新的な技術をうみだせている会社の人材の多さに尊敬します。

 

私と一緒にニュージーランドをチャリで一周した友人もホンダに入社しました。

 

その友達も開発の仕事にたずさわっているようですが、本田の自由に発想できる環境がすばらしいといっていました。

 

一流企業の人たちは人材も、環境もやっぱり違うようです。

 

私のような小さな介護施設とちがって、有能な創造性をもったひとたちがたくさんいる環境がうらやましいですね。

 


 


 

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