ダンヒルの財布は最高
株主優待マイベスト
①イオン
100株から投資ができて現在17万くらいから投資ができます。
株主優待でイオンでの買い物から3%毎回キャッシュバックされるオーナーカードあもらえ
ます。
配当金は2%くらいです。
私は半期で大体2500円のキャッシュバックと配当1500円くらいをもらいます。
8000くらいが年間もらえる計算になります。利回りは5%くらいになりますかね。
②ゲオ
レンタルビデオやレンタルコミックが毎回半額になります。
一人でDVDや漫画をよくひとにはたまらなくお得です。
半年で5000くらいは優待の恩恵にあずかっていると思います。
配当は1500円くらいもらえます。
半年で6500円くらいのバックになりますね。
今は1200円くらいの株価です。
ちなみに今日自社株買いをすることを発表したのでしばらくは上昇してくでしょう。
③ニプロ
1000株以上保有していたら1年で5000円 5年で15000円のJCBギフトカードがもらえ
ます。
しかも配当も年3%くらいでそこそこいいです。
今の株価は1500円くらいですので、1000株買うには150万はいります。
株価は今は調整局面でさげていますが、うなぎのぼりのかぶです。
私は配当も、優待も、キャピタルゲインもすべて手に入れました。
まさにいうことなしの最強株です。
とりあえずおすすめ優待株3つを紹介しました。
この3つは鉄板です。
なかなか手放せませんね。
次回はまた違う私がつかっているおすすめ優待株を紹介します。
ニプロ株復活の兆し
今日の日経平均は円高傾向にあることから下がって終わりました。
ここ1週間は行ったり来たりのレンジ相場で全然面白味のない1週間でした。
どうせ今日も動きがないとおもっていましたが、ニプロがついにプラスの流れにのってきました。
前回の決算から20%近くさげていたのですが、そろそろ底値が見えてきましたね。
ニプロ自体は好業績で、どんどん上値を試しているのですが、5月前半までに上げすぎた反動でいまではクソ株になっています。
ずっとホルダーしている自分にとっては子供もみたいなものですので、ちょっとやんちゃをしたのかとおもっています。
しかしながら、再生医療もあり、透析の強みもあり、インドなどの海外展開もありと成長づくめの会社と思っています。
今日の終値が1520円くらいでしたが、将来的には15200くらいにはいくと期待しています。
それならば全財産つぎこめばいいじゃないかとおもいますが、すでにほぼ全額投入しています。
貯金は今日の段階で現金10000円です。
ニプロの将来に期待しましょう。
ふるさと納税寄付金シュミレーションでだまされた
去年からふるさと納税の控除額が2倍になるときいて、去年はふるさと納税の額をふやしました。
去年の年収は労働収入分の申告分では690万円でした。
そこからふるさと納税サイトのシュミレーションから計算すると大体11万くらいまでは寄付できるという結果がでました。
そのため去年は10万円分寄付をしました。
ところが今年の税金控除額をみると7万8千円しか控除されていませんでした。
結局2万2千円のマイナスです。
2万4000円でコメやら酒やらを普通に購入したということになります。
ぜんぜんお得感がありません。
そして今年も去年のシュミレーション額を信じてすでに10万円分寄付しました。
ということは来年の今頃もこのような残念な気持ちに陥るのでしょう。
皆さんも寄付金額のシュミレーション金額にはひっかからないように注意してください。
国に無駄に税金を吸い上げられるだけです。
トランプは早く辞めたほうが株にはプラス
トランプ大統領がロシアネタでゆすぶられています。
おそらくこれからも同じようなネタがどんどん湧いてくるでしょう。
人々の悪意が、トランプを引きおろそうと必死に働いている様子です。
この流れではトランプも勝てないでしょう。
悪意のある人々が必死になれば、嘘でもホントにされてしまいます。
そのうち味方だったひとからも造反がでてくるでしょう。
理想を追求するときに敵はつきものです。
そして敵は味方を取り込んでいきます。
このような不安定な大統領のもとでは、せっかくの好景気も株価にはなかなか繁栄されません。
早くトランプあ辞任表明をして、ペンスさんに丸投げしたらいいと思います。
ペンスさんは日本通らいしので、日本にとっては有益でしょう。
TPPも復活するかもしれません。
ドル円も120円なんてあっとうまに突破するかもしれません。
トランプにはもう失望しかないでしょう。
最近の株式相場がもっているのは、トランプ辞任期待で、あげるのではないかとおもう思惑があるのではないでしょうか。
もしペンスさんがダメでも、共和党の議長が大統領になるので、結局減税をすすめるでしょう。
今の最悪のシナリオは、だらだらトランプが続けてなにも前にすすまなくて、株がじり安になってくる展開だと思います。
24日の議会証言が楽しみです。
イオンのワイン福袋は触診の腕次第
今日近くのイオンがリニューアルオープンしました。
そこでオープンセールでワインの福袋が1袋3000円でうってました。
なにがあたっても3000円以上のものが当たる内容でとりあえず100本中7本買ってみました。
1位はシャトーマルゴー 1本
2位はどっかのアマローネ 2本
3位はドンペリ 5本
あとはヴーヴクリコ、モエ、ちょっといい赤ワインでした。
とりあえず2本は赤ワインでマルゴー狙いで買ってみましたが惨敗でした。
あとの5本はシャンパンだったら、袋の上からでも触った感触でキャップがわかるので100%シャンパンを引けましたが、ドンペリはとれませんでした。
となりの夫婦は私より買う本数が少なかったですが、2本ドンペリをあてていました。
触った感触で、ドンペリは首のあたりが細いので触診をもっとしておけばわかったかもしれません。
まだまだ触診のレベルが低いです。
しかしながらイオンのワイン福袋は触り放題なので、感覚を磨けばだれでもドンペリを当てれそうです。
マルゴーはボルドースタイルのボトルなのでなかなか厳しいですが、ドンペリはかなり特徴があるのでわかりやすいでしょう。
今回のようにモエ、ブーブクリコだったら下のほうもさほど広くないので、でっぷりとしたボトルの雰囲気でわかるような気がします。
次回もどこかでイオンのオープニングセールがあったら大人買いしにいこうと思います。
これはかなり確率のいいバイトになりそうな予感です。
グランドセイコーのデザイン変更でイメージアップ
時計のセイコーの会社が作っている最高峰がグランドセイコーです。
ただ今まではグランドセイコーといってもほかの1万円もしないセイコーとロゴが一緒で、下のほうにちょこっとグランドセイコーと書いてあるだけでした。
セイコーの時計作りは非常によく、百貨店とかでほかのスイスのメーカーと並べてあっても質感はむしろいいです。
しかしながら、ブランドイメージが安っぽくなるので同じ値段払って買うのは敬遠したくなります。
グランドセイコーかってもセイコーとほとんど変わりない状態でした。
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ところが、そんなユーザーイメージを意識してなのか、4月くらいから一気にモデルチェンジが行われました。
一番目立つ12時の下にグランドセイコー(GS)のロゴがUPされるようになりました。
それだけで同じものですが、なにか高級感をかんじます。
そんなこというのは、貧乏人の性分なのでしょうが、多くの人はそうおもうでしょう。
もう少し前にこのデザインになっていればグランドセイコー欲しかったのですが、ジャガールクルトを買ってしまったので残念です。
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最近はハリーウィンストンが欲しいなと思っています。もう少し値段をけちらずに、ゴールドクラスを買えばよかったと後悔しています。
ステンレスはしょせんステンレスなので。